KHJ 岡山きびの会

目次

(C) KHJ Okayama Kibinokai 2005

会の思い

KHJ岡山きびの会はひきこもりの子どもを持つ親の会です

まず、小さな事から行動を変えてみませんか?
各活動に参加されることがその一歩になるのではないでしょうか。

自分が動かなければ、人も動かないかもしれない、自分が動けば、人も動くかもしれない。いや、人が動くチャンスは必ず高まると思います。

行動が変われば、心は変わる。 心が変れば、態度か変わる。 態度が変れば、習慣が変わる。 習慣が変われば、生き方が変わる。 生き方が変われば、人生は変る。
私が変われば、周りが変わる。 私が変れば、相手が変わる。 私が変われば、今日が変わる。 私が変われば、私の人生が変わる。

ケアの出発点

家族も元気になれば援助者になれます。
援助者ための心構えとして覚えておけば大変有効なものと思います。

◎絵手紙:中西茂明氏(会員)作
会員作成の絵手紙

  1. 存在を認める。
  2. 違いを認める。
  3. わからない自分を認める。
  4. わかってくれない相手を認める。
  5. 他者への援助は自己理解を深める事。
  6. 共感するためには別々に存在していないといけない。
  7. 相手が受け止めなければ何も援助できない。
  8. 仮説を立て、修正したり見直していく。
    (抑圧されたものは、別な所で必ず出てくる。)
  9. 創造的な仕事(“理解する”ことはそれだけで創造的、何かが変わる。)

家族会では

会に参加されると次のような事を感じられると思います。
そして元気になっていただきたいと願っております。

  1. 希望が出てきた
    他の家族による、「うちの子が動き始めた。居場所へ行くようになった」といった話しは、絶望感を感じてきた他の家族にも大きな希望を与えます。また、他の家族が本人との良い関係を取り戻して行く過程を見るのは大変力がわいてきます。
  2. 自分の家族だけではない,何処にでもある
    押しつぶされそうな孤独感を体験し、社会的に孤立した状態にある家族は、自分の問題が普通の問題であり、自分の家だけの問題ではないことがわかって、ホッとしたという思いです。
  3. アドバイスが得られた
    ある専門家が提供した助言を他の会員も共有することできる。また、参加会員が他の会員に助言するなど、会内での情報が伝わります。
  4. 他の人の支えとなれた
    互いにサポートし合ったり、他の会員に安心や洞察を提供したり、新たな方法を提案したりする行動は、その人の自尊心を高めたり、回復させることに役立ちます。こうしたことは、家族が本人との間で新しい係わりを試みてみようと思えるようになるのではないでしょうか。
  5. 他の人から学べた
    会への参加は、他の会員の行動をまねる場となります.子どもとの関わり方は、ひきこもる子どもを抱える親たちにとってもっとも関心のあるテーマであり、他の家族会で語られた家での様子や本人とのやりとりなどは、積極的に取り入れられます。
  6. 悩みが和らいだ
    自らの体験を語り、他の人に受容されるという体験の重要性は、会の本質的な効果の1つです。
  7. 社会的ひきこもりは病気ではない
    人間の死、孤立、自由、空虚さなど、人の生きる悩みが、避けられないものであることを学ぶ体験となります。メンバーがこれらの体験を受け入れ、勇気を持って率直に対峙できるようになるにあたって、信頼関係や親密な出会いには、大きな価値があります。
  8. 他のひきこもりの家族と仲間になれた
    会員は体験自体が癒しであり、会員は自分自身をよく表現し、探求する傾向が強まること、これまで受いれられなかった部分に気づくようになり、他の会員とより深い関わりを持つようなったりします。
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